各種従業員制度

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各種従業員制度

育児休業制度
1 ~ 2 歳に満たない子と同居し養育する従業員は、同一の子につき1回に限り、育児休業をすることが出来ます。

取得期間は、当該の子供が特定の年齢に達するまでおよび申請を行った期間となり
申請を行い就業した場合を除き、給与は発生しません。

復職時には、休業に入られた直前の所属とし、
休業を行ったことによって評価や年次有給休暇取得等に関して影響が出ないように調整いたしますので、
安心して休業を取得することが出来ます。
介護休業制度
対象となる家族が要介護状態(2週間以上にわたり常時介護を要する状態をいう)にある者を介護する従業員は、介護のための休業を取得することが出来ます。

取得期間は、要介護状態にある対象家族1人につき通算93日以内としており、取得回数は期間内に3回が上限となっています。

休業期間中に、給与は発生しません。

復職後は、育児休業と同様に、休業を行ったことによって評価や年次有給休暇取得等に関して影響が出ないように調整いたしますので、安心して休業を取得ください。
再雇用制度
弊社では、定年退職後に従業員が嘱託として再雇用される場合がございます。
再雇用の決定は、本人の希望・技能・経歴・適性・健康状態並びに、要員・雇用状況を総合的に勘案し行います。

再雇用に伴った契約に関しましては、毎年契約内容更新させていただきます。